【医療機関向け】指さし会話ツール制作
指をさすだけで伝わるから、外国人患者さんも安心!
海外旅行や出張先で怪我をしたり病気になってしまった時、言葉が通じるか分からない現地の病院に行くのは不安です。
日本に観光やビジネスを目的として訪れている外国人の方々も同じではないでしょうか。
英語をはじめ、中国語、韓国語、タイ語、フランス語…など、専門的な医療用語を話せる
スタッフに常勤してもらうにはコストもかかります。
「指さし会話ツール」には、外来受付、薬剤カウンター、検査、救急など、あらかじめ院内でよく使われるフレーズをシーン別に収録しておくことができるため、とっさの時にも安心です。
「ちくちく痛い」「ずきずき痛い」など、診察をする際に重要となる微妙な症状の違いも、ネイティブにより適切かつ正確な表現に翻訳したうえでご提供いたします。
外国人患者さんが日本の医療機関にスムーズにアクセスできるよう、また言葉の壁のない治療を行うための一助として、ぜひご活用ください。
指さし会話ツールの特徴
- 1. 筆談器の代わりとして、外国人患者さんだけでなく日本人の患者さんにも使えます。
- 2. ネイティブ監修の正確な翻訳と分かりやすいイラストつきで伝達ミスを防ぎます。
- 3. 外国人看護師やスタッフの日本語学習教材としても最適。
- 4. アプリは全フレーズ音声付き!伝えたい言葉をタッチするだけで会話ができるので、どなたでも簡単にご利用いただけます。
- 5.完全無料見積もりなので、まずはお気軽にご相談ください。
印刷でもアプリでも!お好みでカスタマイズできます!
患者様向けにご活用のほか、外国人看護師・外国人スタッフの方向けの語学教育ツールとしても最適です。
【 オリジナル版の制作 】現場のニーズにあわせてカスタマイズ可能です。
利便性に優れたシートや携帯しやすい冊子、音声付きのアプリまで、
ご用途にあったプランをご提案いたします。