武蔵小山商店街様(セミナー:指さし会話の活用方法をレクチャー)
2017年9月29日、株式会社情報センター出版局(当社)は、オリジナルの「指さし会話」を導入いただいた武蔵小山商店街様を対象に、約2時間のセミナーを開催しました。
セミナーでは、訪日した外国人を取材して得た声をもとに、インバウンド対策が遅れている日本の現状を徹底解説。
その後は外国人のお客様を相手に接客・対応すればよいのか、効果的な方法をレクチャーしました。
今回は商店街のお店で働く皆様に参加していただいたということで、「小売店と飲食店における接客」をテーマに、実際に「指さし会話」を使いながら、外国人講師を相手にシミュレーションを繰り返しました。
インバウンド対策に大切なのは、外国人とのやりとりに慣れること。
慌てず「指さし会話」でコミュニケーションを取れば、意思疎通が円滑になることは確実です。
セミナーに参加してくれた方からは、「『指さし会話』の使い方、便利さがよくわかりました」「次に外国人が来たときは、きちんと接客できそうです」という声をいただきました。
セミナー概要
【プログラム】
・訪日外国人の増加とインバウンド対策の必要性について説明
・「小売店と飲食店における接客」をテーマに「指さし会話帳」の使い方を実演
・外国人のお客様の傾向と対策
・外国人に対する日本人の大きな誤解
・質疑応答
参加者の声
●シチュエーションに応じての対応がとてもわかりやすかった(ペットサロン・店主様)
●外国人講師を相手に、いろいろなシチュエーションでのやりとりを体験することができたため、いざというときに役立ちそうです(文具店・店主様)
●接客における一連の流れに沿って「指さし会話」の使い方を教えてくれたので、とてもわかりやすかった(喫茶店・店主様)
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